焼酎の買取りの際に気になるのが賞味期限

  焼酎には賞味期限がありません

お酒買取りの中でも、最近人気が出てきているのが焼酎です。
「森伊蔵」や「魔王」などは、焼酎に全く興味がない人でもその名前を聞いたことがあるほど有名ですが、これが焼酎人気を何よりも物語っていますよね。

人気になってきているということは、買取価格も高くなってきているということ。
焼酎を買い取ってもらうなら、今が一番いい時期なのかもしれません。

ここでちょっと気になるのが、焼酎の賞味期限です。
焼酎以外でも、「賞味期限が過ぎてるお酒は買い取ってもらえるのかな?」と、お酒買取りサービスの利用を検討した人なら考えたりするのではないでしょうか。

もちろん、賞味期限を過ぎてしまったお酒は買い取ってもらうことができません。
買取り店も賞味期限切れのお酒を手に入れても売ることができませんから、よほど高価な価値のある瓶やボトルに入れられていない限りは買い取ってもらえないでしょう。

でも、焼酎は大丈夫!焼酎には賞味期限がないことを知っているでしょうか。
だから、何年も前にプレゼントなどでもらった焼酎でも、飲んでいなければ現金に変えることができるんです。

「これ、古いけど大丈夫かな?」と思うようなものでも焼酎なら買い取ってもらえる可能性が高いですから、お酒の買取りを行っているお店に早速問い合わせてみてください。

  賞味期限がないけど買取価格は変わる?

そもそも、なんで焼酎に賞味期限がないと思いますか?
その理由は、アルコール度数が高いから

お酒でもなんでも、それが腐るということは、菌や劣化を早める微生物が発生してしまっているという証拠。
でも、そういう菌や微生物は、濃度の高いアルコールの中では繁殖できないんですね。
なので、20度以上のアルコール度数を持っている焼酎の中では菌や微生物が悪さをすることができず、腐ったりすることがないんです。

焼酎はアルコール度数が40度を超えることもあります。
アルコール度数が高いお酒は、買ってもらう時にはとても有利であると言えるでしょう。

だからと言って、油断をしてはいけません。
焼酎の品質が劣化してしまうかどうかは保存の仕方によるところが大きくて、もし保存の仕方が悪ければ、中身が劣化してしまうこともあるんです。
そうなれば、売却価格もダウン!

この場合の劣化は、必ずしも菌や微生物が悪さをしているという意味ではないところがポイント。
他にもお酒の味や風味を落としてしまう要因があり、それは保存の仕方によるところが大きいんですね。

賞味期限がない焼酎ですけど、正しい保存方法をもし知らないのであれば、
中身が劣化して買取価格が下がってしまう前に買取りに出す方がいいのかもしれません。

焼酎を良い状態で保つためには

 

  温度・湿度の低い場所で直射日光は避けること

アルコール度数がとても高い焼酎には、賞味期限というものが設定されていません。
お酒を腐らせてしまう菌や微生物の発生をアルコールが抑えてくれるからなのですが、でも、全然劣化しないということはないので勘違いしないようにしましょう。

保存方法によっては、焼酎だって劣化してしまうんです。
では、どのように保存しておけばいいのでしょうか。
今すぐにお酒買取りに出す予定がない人は、正しい保存方法を知っておいて損はありません。

まず、直射日光は避けるのが基本。
世の中にあるものは、そのほとんどが日光によって劣化します。
人だってそうです。
紫外線を浴びればシワが増えたりシミができたりしますけど、それは、お酒でも同じ。
アルコール度数の高い焼酎でも、紫外線による劣化を避けるのは困難なんですね。
なので、直射日光が当たらない場所に保管しておくのが正解。

温度・湿度の低い場所に置いておくことも大切です。
湿度や温度が高くなると、これも大抵のものが劣化していきます。
高温になる場所には、例えばコンロの近くや夏場の窓の近くや屋外などがあるでしょう。
湿度が高くなってしまう場所はそれらに加えて、浴室や洗面所などがあるので、これらの場所には焼酎を置かないようにしてください。

これは未開封の場合も同様です。
そもそも開封してあると買い取ってもらうのが難しいのですが、未開封の場合でも劣化を避けるために、以上のことには気をつけるようにしましょう。

  冷蔵庫の中やたくさん揺れる場所も避けましょう

直射日光が当たらず温度や湿度の低い場所と言って思い出すのは、冷蔵庫ですよね。
確かに冷蔵庫は閉まっている時には明かりが付いていないですし太陽光も遮ることが可能です。
温度や湿度も低めに保たれています。
でも、冷蔵庫は焼酎の保管場所としては適さないので避けるべきでしょう。

温度が低過ぎるんですね。
温度が低過ぎれば、それはそれで問題で、焼酎と言えども劣化を早めてしまいます。
当然、冷凍庫などに入れてはいけません。

もう1つ、たくさん揺れる場所もできれば避けて保管しておいてください。
未開封の場合でも、たくさん揺れることでお酒が瓶の中で撹拌し劣化が早まることがあります。
ちょっと持ち運ぶくらいの振動であれば問題ありませんが、頻繁に揺れる場所に何年も置いておくと、風味などを劣化させてしまう可能性があるので要注意。

毎日のように開け閉めする棚、洗濯機の振動が伝わるような場所などを避けておけば大丈夫でしょう。

焼酎は劣化が少ないので、普通に保管しておけばお酒買取りに影響を及ぼしたり買取価格が大幅に下がることはありませんが、
ラベルや瓶の状態でも買取価格が下がることは考えられるので、その点にも注意しながら保存しておかなければいけません。



焼酎は「甲類焼酎」と「乙類焼酎」の2つに分類される事はしっていますか?
次のページでもっと詳しく焼酎について掘り下げていきます。
麦焼酎芋焼酎についても詳しくなれますよ!