香りと独特な味わいの芋焼酎

  病みつきになる人が多いのが芋焼酎

焼酎と言えば芋焼酎、という人もいるのではないでしょうか。
強いこだわりを持った人に愛される傾向のあるこのお酒ですが、原料はもちろん芋。
芋の中でもサツマイモを使って作られていて、その中でも「黄金千貫」と呼ばれる種類が多用されています。

芋の栽培に適している鹿児島や宮崎などで、この芋焼酎の製造も盛んであり、逸品の多くはこれら九州地方で作られていますね。

風味ですけど、香りと味が強めです。
米や麦で作られた焼酎と比較すると、非常にクセがあります。
ただ、このクセに病みつきになる人が多いんです。
当然、好き嫌いがかなり分かれる芋焼酎。
最初は苦手でも飲んでいるうちにハマってしまう人も多いので、是非是非飲み続けでもらいたいものです。

水やお湯で割るのが一般的。
そのままだと少しクセが強いので水やお湯で割るわけですが、ただ、芋焼酎の香りと独特な味わいは、それだけでは完全には薄まりません。
水やお湯に負けない強さを持っていますから、お酒が苦手で若干薄めたいと思っている人でも、芋焼酎の香りは存分に楽しむことができます。

逆に、お茶やサワーなどと一緒に飲む方法は、芋焼酎の香りが邪魔をしてしまうので、あまりオーソドックスな飲み方とは言えないでしょう。

  お酒買取りで高値がつくのはほとんどが芋焼酎です

クセが強く、独特な香りと味わいが特徴の芋焼酎。
こういったお酒はコアなファンがつきますから、その分価格も上がります。
美味しくて生産量が少ない芋焼酎にはプレミアがつき、買取価格も一気に上昇。

幅広く愛されていないお酒でもコアなファンがいれば流通価格は上がりますから、そんな芋焼酎はお酒買取り業界にとっても稼ぎ頭であると言ってもいいでしょう。
事実、高額な買取価格で取引されるのは、そのほとんどが芋焼酎なんです。

森伊蔵」はその中でも超がつくほど有名なお酒。
この森伊蔵の「同期の桜」は3万円から6万円ほどで買い取ってもらえる可能性のある逸品。
焼酎の中でこの価格はとんでもありません。

同じく森伊蔵の「楽酔喜酒」や「隆盛翁」や「錦江」も3万円から4万円ほどの買取価格となっており、芋焼酎の中でも別格。

萬膳」も高価買取り対象焼酎の1つ。
特に萬膳の「宿翁」は3万円から4万円と、こちらも高額買取り必至。
他にも、「魔王」や「佐藤」、「村尾」などの芋焼酎には高値がつくものがいくつもあります。

芋焼酎は、プレミアがついているものを挙げるとキリがありません。
それほど人気の銘柄が多いですから、持っている焼酎が芋で作られているなら「高値で買い取ってもらえるかも?」と考え、お酒買取り店に持ち込んでみましょう。

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